証拠写真
2001年8月1、2日
ケンタッキー州 ピッパパセスからハザード
ハザードからバックホーン・レイク・ステート・パーク
一夜明け、気を取り直して各種手配を進めるふたり。「一週間以内に追い抜くからね」と言いつつ出発を見送ってくれた。
でも、この付近には、なーんにもないのである。大丈夫かなあ。
またもや美しい田園風景。坂道も多く、バージニアと似てはいるが…
東ケンタッキーでは、こんな石炭トラックの脇を走んなくちゃならないところが違う。路肩があるのが救い。
道には点々と石炭が落ちている。
小さい郵便局。何もない道の脇に10キロおきぐらいに立っている。
人造湖、バックホーン・レイク。
ここにあった約50家族の住んでいた村は、1960年代に湖の底に沈んだ。
ロッジで行われていた動物ショー「夜行性の動物たち」。左側のチワワのような動物は、サハラ砂漠から来たキツネ。
シュワーツが得意げに抱えているのは、南米の蛇。
(蛇のお嫌いなかたは、画像を拡大してごらんにならないよう、お願いします。)